騒音に係る環境基準

騒音に係る環境基準

子どもの声は「騒音」か?

待機児童が問題になっている一方、
保育施設の開園が近隣住人より反対が東京都で起こる。
千葉県や愛知県でも同様に保育園の開園が見直されています。

保育施設ができると、送迎の車で渋滞するなど
近隣住民には少なからずの影響がありそうです。

その中でも、子どもの声や楽器の演奏が騒音問題として取り上げられています。

音の聞こえ方には、個人差や昼夜の時間、その時の心理状態にも
影響されるため、客観的に判断が難しい問題です。

環境省に「騒音に係る環境基準」があり、厳しい場所でも昼間なら50デシベルとなっています。
50デシベルとはどのくらいの騒音かといいますと、基準になる具体例では、静かな事務所程度となっています。
意外と静かではないでしょうか。

地元福井では考えられないですが、東京都の保育園の園庭に防音壁が設けられている例もあります。
なるべく便利な場所に保育施設を作ろうとすれば、防音壁まで必要になってしまうのですね。
壁で囲われた園庭では、さびしいような気がします。

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